ストーリの急展開が5ページごとに起こってしまうリズム感は

ちょうどシドニィ・シェルダンの作風を彷彿とさせます。


一気に読ませます。


嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)

嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)

嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)

嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)