2005-01-01から1年間の記事一覧

葬送 第二部(上) (新潮文庫)作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/08/28メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 163回この商品を含むブログ (24件) を見る

今日は朝から、「明石の玉子焼」第2弾を食すべく ふたたび明石をめざした。 『きむらや』はJR明石駅から徒歩15分ほどの表通りに かまえている、昭和風な、 昔そのへんにどこでもあったぽい ご家庭の台所のような飾り気のないお店。 こちらの玉子焼は赤い板に…

明石といえば日本標準時子午線。 ではなく・・明石焼。 明石駅から徒歩5分の『松竹』で、 明石焼をいただきました。 こちらのメニューでは「玉子焼」ってよぶんですね。 とろりとした生地に包まれた明石のタコが、 プリッと隠れていて、んもぉ〜しあわせです…

海猫(上) (新潮文庫)作者: 谷村志穂出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/08/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (35件) を見る海猫(下) (新潮文庫)作者: 谷村志穂出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/08/28メディア: 文庫…

ドヴォルザーク:アメリカアーティスト: エマーソン弦楽四重奏団,ドヴォルザーク,チャイコフスキー,ボロディン出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1997/09/05メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る通りでふと秋風を感じるようになったら、 弦楽四重…

ずばり。使いやすいです。といいますか、単語見出のレイアウトが見やすい。中国語始めたての方にお勧めです。 中日辞典作者: 北京商務印書館,小学館,依藤醇,小川文昭 ,三宅登之出版社/メーカー: 小学館発売日: 2002/11メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 1…

ノート

気にしなくていいんですよ。 周りの喧騒なんて。 えっと、つい最近、 「義理こそが大事」「礼節が大事」とか、 そんなセリフを間近で耳にする機会がありました。 それはそうです。 正論なので反論できませんよね。 だって、ほんとうに、そのとおり、なんです…

会社の部下が愛知万博へ行き、「手羽先スナックがおいしかったので3箱買いましたっ」と教えてくれました。「でも、万博でしか売ってませんよ」とも。 その数日後、仕事先でたまたま立ち寄ったコンビニで名古屋フェアをやっており、、なんと幻の手羽先スナッ…

熊本の玉名あたりです。 見渡すかぎりの田んぼ、田んぼ、田んぼ・・・です。 緑がまぶしい・・・。 秋の頃には稲穂が頭を垂れるんでしょうね。もうすぐですね。

マジシャン

マジシャン (小学館文庫)作者: 松岡圭祐出版社/メーカー: 小学館発売日: 2003/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 31回この商品を含むブログ (25件) を見る毎度のことながら、松岡氏の力作エンターティメントです。 『マジシャン』というタイトルどおり、…

この夏休み、ロシアに行った社員がおりまして、そのお土産ということで「マトリョーシカ」をもらいました。 これ、前から欲しかったんですよね。無意味さ加減がなんともいえません。

ひじょうに あついですっ。

関西テレビのビル隣には、広い公園があります。 扇町公園といって、いつも家族連れや学生たちが遊んだりスポーツをしたりしているのを見かけます。 ここに寄ることはあまりないのですが、たまに大阪駅の代わりに天満駅を利用する際、 (大阪駅も天満駅も、 …

この時期、やたら飲み会が多くて困っています。うう・・。 さあ、きょうもがんばろう〜。 写真は、「天神橋筋町商人」。

しばらく、とてもつかれておりました。。で、日記をひらく気力もなく、。 さて、昨日はすごい雷が鳴ってました。雷でビクッとすることはないと自負していたのですが・・、さすがに昨日の大物には、柄にも合わずペンをとり落としました。 そのあとは嘘のよう…

『40歳からのピアノ入門-3ヶ月でマスターした「コード奏法」講座』 講談社+α新書 7月20日、ネットアイドルan弾手さんの、待望のエッセイ集が刊行されました〜。40歳からのピアノ入門-3ヶ月でマスターした「コード奏法」講座 (講談社+α新書)作者: 鮎川久雄出…

『お父さんのためのピアノ教室体験的コード奏法超入門―アフター・ファイブ・レッスン』 an弾手さんのピアノ入門書です。 かっこよくピアノを弾いてみたいなぁー、でも挫折しちゃったんだよなぁーというつらい過去をお持ちのあなた・・! 夢をあきらめるのは…

おつかれさまです。もぅ限界です・・・。 おやすみなさい・・。

最近、寝苦しい夜が続きますねぇ。 そこで、この際、寝苦しさに正面から立ち向かおうと、 『熱帯樹』を読みました。 熱帯樹 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1986/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (…

今宵の熱帯夜は何なんだ?どうしてこうも私を息苦しく・駆り立てるのだろう?さまざまな人達の思いが渦巻いているであろう この夜を想像するだけで、私は身の置き場がなくなる。

とても自信がなくて誰かに励ましてもらいたいのだけどそれもかなわず。

きょうもがんばろう。

きょうのしごとはたいへん疲れましたー・・。しゃべりすぎた気がします。ふぅ。

ロシア漬って、ご存知ですか?とかいいつつ、私もよく知らないのですが、 以前よく行っていた料理屋さんで、「ロシア漬」なる メニューがありました。 要は、浅漬けです。 そこのお店は、キャベツを酢とダシと砂糖などで 漬けたものを出していました。 くり…

若さ。 とても強い武器になるが、「経験」がモノを言う社会においては、やはり頼りない存在でもある。 理論を振り回す頭デッカチな若人は、丁寧に相手されながらも、馬鹿にされていることに気付かない。

部屋中の拭き掃除をして、カーペットをお日様にあてて、すーっきりしました。それから、最近購入した甚平が気に入ってて、それを着用しています。 布の肌触りがサラサラしていて気持ちいいんですね。特殊な織り方をしてあると思うのですが、夏にぴったりです…

本来なら3連休のはずだったのですが、休日出勤と相成りました。 まぁいいかー(笑)月曜日、ゆっくり休めるしね。

がんばりましょう。

姫路へ行ってきました。日本の標準時刻を決める、子午線・・、を往復で2回通過しました。 高速道路の上の標識に、 「ここが子午線!」といった意味の看板が出ているのです。だからといって、通過して何も特典はないのですけど・・!

PCが壊れて以来、新PCへテレビをセットアップしていない。ドライバは手元にはあるのだけれど。いつでもテレビを見れる環境にできるはずなのだけれど。 テレビがこの世に存在することすらわすれてしまった。 遠隔地での大ニュースが即時に入ってこないのは不…