『愛と死』


愛と死 (新潮文庫)

愛と死 (新潮文庫)



これも実家の本棚から引っ張り出して、ベッドでごろごろしながら読んでました。


『友情』のほうが、青年の切羽詰った感があり、面白いと思います。