『不味い!』

まずい料理のエピソードをつらつら綴ってあります。
観光地のお膳、そうそう、共感してしまう内容もあって、気軽に笑えます。


不味い! (新潮文庫)

不味い! (新潮文庫)


お客さんのところで時間が空いたのと、活字に飢えていたので、
そこにあった売店で買ってちまちま読みました。