中国の書店
中国に行って、驚き、かつ面白かったこと。
まず驚いたこと・・それは、
本の紙、造りの質が悪いこと・・!
でも、読めさえすれば、いいんです。
もしかしたら、外国の本は総じてそんなものなのかも?(いや、しらないけど)
紙質、装丁が美しすぎる日本の本の方が異常なのか?と思わないでもない・・。
面白かったことは、本が安いこと。
“安い=面白かったこと”とするのはなんか違う気もするが、やっぱりウケた。
こんなに内容のある本が、こんなにお安く手に入るなんて!
買いたい放題じゃん!というときめき。