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常識的に、ですよ、納得しました。
そうそう、そんなんだよ、と思うことが書いてあります。
千円札は拾うなですよほんと。
これが最高哲学と思うわけではないのですが、
最低限、こういう考えで仕事を捉えていてほしいよみんな。
と思える内容です。
- 作者: 安田佳生
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2006/01/20
- メディア: 単行本
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そしてその先、自分なりに、お金と時間の捉え方の持論があるなら、
それでいいと思うのです。
「いーや、この本の内容は浅い」と思えるなら、
素晴らしいと思います。
その人は今、いい仕事をしているんですね。