彼女から、話題の本が4冊届きました。

なんでも\500で郵送できる特権をGETしたのですって。

よくわからないけど(笑)

トオルさんが買うより、わたしが送った方がお安く済むでしょ」って。

ありがとう・・・!



そうそう、私はよくわからないことを

「誰かから聞いたとき」は、それを調べないことにしています。

その本人から教えてもらうようにしています。


ネットで検索すれば部屋でも会社でも携帯でも

すぐわかるのだけど、絶対調べません(笑)


それを知らなくても生きてきた自分だから、

多分必須知識ではないし、

こっそり or 堂々

(前から知ってたよん) or (調べるのが得意だからすぐわかったよん)と


速攻、知識を蓄えてイキがると、たいていの場合、

損をすることに気付いたからです、ようやっと。



どうやら、私がなんでもかんでも知っていると、

相手方はたまに感動するけどたまにプライドを

傷付けられるようなのです。

そうして、こちらは望んでいないのにもかかわらず、

イキがり合戦みたいになって

そのくだらない展開に私自身が滅入ってしまうのです。



「面白い・または専門的な・またはユニークな知識」について

プライドを懸けている様子の相手への気遣いと、それにかかわる、

相手の得意知識帯に抜けぬけと入り込み

地雷を踏んでしまった時の自分の精神の消耗を考えると、

私は何も知らない状態でいる方が、

トータルでコストパフォーマンスがよいのです。

なので、調べません。



それと、知ってることでも、

相手方が満足にしゃべっているようならば、

知らなかったことにして、うなずくことにしています。