エッセイ

彼女から、話題の本が4冊届きました。なんでも\500で郵送できる特権をGETしたのですって。よくわからないけど(笑)「トオルさんが買うより、わたしが送った方がお安く済むでしょ」って。ありがとう・・・! そうそう、私はよくわからないことを「誰かから聞…

テレビを見なくなってから半年ちかくになります。(その理由はまた後日おはなしするとして、笑) とっても観たかった、トリノオリンピックの、フィギュアスケートのDVDをもらいました。 うれしい! というか、、数ヶ月遅れで世の中についていってる、?

雨が降っています。 休日に雨が降るのは、とても楽しい。 湿気に混じるいろんな日常的な香りが好きなんですね。だから雨の降る日は窓を開けます。 「雨が降っていて、お休みしてる」という感覚が、「台風が来たから学校お休みです」に通じるワクワク感につな…

「現実的に」私が気にすることといえば、両親の健康・・肉体的な健康と精神的な健康・・だけですね。 私自身のことは気にしてません。だって、あの、自業自得という、うってつけな熟語があるではありませんか。どうなってもよいというか、最期に自分が死ぬの…

なぜ本を読むのかと問われるくらいずっと本読んでばかしいます。 毎日、7冊も本を持ち歩いている人は、 あまり見かけませんよね。 そういう人は、私のほかにも たくさんいると思うのですが、 身近にはいないです。 で、本を持ち歩いているとはバレていない…

毎日の習慣や決め事は、 きっちり守ることが大事だ(大事か?笑)と思います。 たとえば、日記を書き続ける、とかね。

お部屋に遊びにきてくれるネコちゃん。名前はクルクル。 クルクルは、とってもわがまま&贅沢なネコちゃんです。というのも・・、私があげるご飯を、いつもすこーしだけ食べて、たくさん残すんですよ(涙) 甘エビのお刺身とか・生ハムとか・シーチキンとか…

関西テレビのビル隣には、広い公園があります。 扇町公園といって、いつも家族連れや学生たちが遊んだりスポーツをしたりしているのを見かけます。 ここに寄ることはあまりないのですが、たまに大阪駅の代わりに天満駅を利用する際、 (大阪駅も天満駅も、 …

とても自信がなくて誰かに励ましてもらいたいのだけどそれもかなわず。

若さ。 とても強い武器になるが、「経験」がモノを言う社会においては、やはり頼りない存在でもある。 理論を振り回す頭デッカチな若人は、丁寧に相手されながらも、馬鹿にされていることに気付かない。

PCが壊れて以来、新PCへテレビをセットアップしていない。ドライバは手元にはあるのだけれど。いつでもテレビを見れる環境にできるはずなのだけれど。 テレビがこの世に存在することすらわすれてしまった。 遠隔地での大ニュースが即時に入ってこないのは不…

わたしは奄美の海にいる 無人島 色鮮やかな熱帯魚たちがこの皮膚にまといつく 灼熱の太陽と温かすぎる海流に溶け込みながら 抵抗するちからも 感じるちからも 奪われて このままいなくなってしまうのかもしれないすでに、いなくなっているのかもしれない - …

一人ぐらしをして、はじめてのなつやすみ。前期テスト期間の休講となつやすみとの境目が ぼんやりかさなって、草いきれと暑さとうごかない時間のなかで 本を読む。 永遠につづくかのような、なまぬるい時間のなかでけだるさに 寂しさとなつかしさが入り混じ…

毎日、自分に負荷を与えるようにした。 毎朝5時に起きて、考える。 本日のテーマ。 それについて頭に「無意識」下で思考を深めてもらうようにした。 日常の営みを続けている間でも、 頭が課題に答えを出す工程を止めないようにした。 - 写真は大阪、ヒルトン…

京都駅ビルでは、「kyoto手塚治虫ワールド」展がひらかれています。鉄腕アトムの誕生日って、2003年4月7日だったんですね。

はりきってみたり、おちこんでみたり、いそがしいひとです。 わたしのことです。

つらいことがあったら、宇宙から自分を見下ろしてやさしく笑ってあげたらいいとおもう。 ささいなことで悩んでいると。 でも、 渦中にいるあいだはそれができない。なさけない。

へたに経験を積んで、物事の本質が見えてくるよう(な気分)になると、他人へ忠告したくなってしまう。 じつはこれがいけない。 「他人へ忠告」したくなってしまうのも、やはり自分の経験の浅さゆえだと、気付かないといけない。

どくだみ草です。独特のにがみがあるんですね。この植物。 からだにいいらしい、ということで、よく煎じてお茶にしたものを飲んでいました。どくだみ草のお茶、大好きです。 でも、これを飲んだ多くの人が「マズイ!」と叫んでいたことも申しそえておきます。

人を許してばかりいて、なぜ、自分が同じ仕打ちをくらったときには相手に怒れないんだ。 あなたの決定的な弱さだ。あなたは、怒ることが、できない。

「彼女はツイているとしか思えない調子のよさで」 「それがなんでか、っていうと、 また説明不可能なのでして」

テレビをみた。 NHK。星野富弘さんのドキュメンタリーが放送されていた。星野さんは、からだが不自由になったとき、 神に祈らなかったそうだ。 いや、 ほんとうに祈ったか祈らなかったか、 は問題ではない、 『祈らなかった』 と言う、 その彼の表現に真意が…

多少の中国語ができるようになると、日常でも使ってみたくなるのが人情。 携帯メールで打ってみたりとか。 さて、みなさんご存知のとおり、普通話(ぷとんふぁ、と読む) で使われている漢字は、『簡体字』とよばれていて、日本の漢字とちょっとちがいます。…

車に乗っているときは、窓を全開にして風に吹かれていたい。 それが叶わぬなら、5mmでもいいから窓を開けて外とつながっていたい。 誰かの助手席に乗っているとき… プライベートでなく仕事やお客さまや、もしくはタクシー。 そんなときは、 「私は窓開けたい…

気分が緊張ぎみだと絶対食べれない。 最近は、個人的に緊張してるので食べる気になれない。 しかし、大事な時にかぎって、お腹すいて音が鳴るんだね。 普段はどんなにお腹すいてても鳴らないのになー。 結構恥ずかしい。

余裕のない自分。 イヤですね。 自然に、所作の全てが美しくなれるとよいのだけど。 何をするにしても完璧で、後悔の無い振る舞いをしたい。 全てに責任をもてるように。 ダメならダメで、それでも真剣に取り組むように。 これは完璧主義をめざしているので…

アナタガ ヒキトメナケレバ

罪をすべて告白しざんげしたあとにも 情状酌量の余地を与えられなかった死刑囚が、 最期によこたわる場所。 それが、 歯科の診療台である。 常の重い罪を裁かれることのない私には、 うってつけの場所。 治療するところがなくなっても、 なんとか理由をつけ…

歯医者へ行ってきた。 私は歯医者さんが大好きである。 「歯医者へ行ってきます」 と宣言するのは、 「あたし出張で一週間沖縄いってきます、ああ大変だわしんどいわん」 とふれまわっているのと同じくらい、 厭味なことをしてしまっているんではないか? ち…

丁寧で、真面目で、礼儀正しい人が 好きである。 それさえできていれば、多少 乱暴で、不真面目で、不躾でも かまわない。