献血

献血。いつでもできるもんなら、毎週やりたいです。でも、一度献血したら次回は数ヵ月後のこの日以降と指定されていて残念です。


そして期間が開きすぎているあいだに献血可能日を失念してしまい、伸びのびとなって行きそびれてしまいます。たまに献血へ行こうとしたら、まだ献血可能日に達していなかったりするし・・。


今日はちゃんと確認して、献血してよい日に達していたので、献血行ってきました。


献血で一番心配なのは、注射針で病気に感染すること。


以前、献血へ行った方が献血針が原因で不治病に感染してしまい、社会問題になったことがありましたね。それだけは勘弁してほしいです・・。そのニュースを知って以来、献血がこわくなりました。


道楽でやってたことに起因して人生が狂う、そんなおそろしい道へ踏み込むことになるのなら、この献血道楽も止めねばなりますまい。


ですから、献血へ行ったときは念のために、注射針が開封したての清潔なものか、きれいな手で触っているか、作業を受ける間じゅうジーっと監視しています。まぁ、監視したところで、だからなに?て感じなのですが・・、。意味ない。


変な病気をもらうリスクを負ってまで、しなくてもいい献血をするのもなんだかなぁ・・と、いつも、疑問に感じてはいます。


ただ、献血するのは楽しいので欲望に負けてついつい行ってしまいます。行かなければリスクをひとつ減らせるのにね。


なにとぞ頼みます、赤十字さん。