『未来は、えらべる!』


携帯amazonでベストセラー検索していたらレビューが高評価だったので、さっそく通勤途中にGET。


未来は、えらべる!

未来は、えらべる!


いつも本を読んで思うのは、たった一文だけが自分にヒットすれば、もう満足な読書になるということです。
ピンポイントで、そのときの自分にぐっとくるフレーズがあると、ほかの数千文字は、あってもなくてもいいカスみたいなもんです。


この本の場合、今の私にとってはタイトルがその一文でした。
未来を誰にも気兼ねせず好きにえらべるんですってよ。


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