高松塚古墳 -2-


;石室内部


高松塚古墳
奈良県高市郡明日香村。
藤原京期に築造された二段式の円墳で、直径は下段が23m、上段18m、高さ5m。
1972年に極彩色の壁画が発見された。


  • -

ようやく、復元壁画館へ着きました。
汗かいたー。




白虎。






玄武。






女子群像よりも何よりも素敵だったのは、
天井の描画です。


星座が描かれていました。プラネタリウムのよう・・・。





石室内概要;参考URL:http://homepage2.nifty.com/bu-ra-ri/kofun.htm


  • -

壁画を見て、それからまた公園内を歩き続けます。
古墳はまだまだ先にあります。


小山のようなものが見えてきました。
あれは古墳ではなく、正真正銘の小山です(たぶん)。




やっと、高松塚古墳に到着。
接写すぎて、よくわからんね。



古墳を一周するのに、徒歩1分ほど。




ちょっと離れたところから。



立派なお墓ですね。



古墳を堪能して公園内を歩いていると、
つくづく山畑が多いです。
公園なのか、そこらへんの土地っていうだけなのか、。


(※公園内です)



飛鳥駅。




気になっていた駅前のおみやげやさんへも立ち寄ります。
女子群像クリアファイルと古代モチーフのハンカチ、名物の和菓子。