2005-05-17 ■ エッセイ 余裕のない自分。 イヤですね。 自然に、所作の全てが美しくなれるとよいのだけど。 何をするにしても完璧で、後悔の無い振る舞いをしたい。 全てに責任をもてるように。 ダメならダメで、それでも真剣に取り組むように。 これは完璧主義をめざしているのではなく 不本意でない立ち居振る舞いができたらな、ということです。 要は、24時間86400秒全ての瞬間を輝いていたいということです。