オフィスビルの1階に小さな書店があります。

そこで、こんな本をみつけました。



身体運動学の展望〜とサブタイトルが打ってあります。

体がうごく仕組みについて科学的に解説されているのですが、

従来の哲学的な幻想にまで言及しており、

興味深いです。

いや、哲学に触れているからといって胡散臭い本ではありません。