『されど“服”で人生は変わる』
されど“服”で人生は変わる、
そう言われたら、うん、そうだよねぇ、としか言えません。反論の余地はありません。そのとおりです。
モデルさんが着ているような服を思うがままに自由に着ることが出来たら、楽しいだろうなぁ〜と思います。
プラスにもマイナスにもならないような服でクローゼットの空間資源をムダにしたくないので、服はなるべく買わないようにしています。
一年毎にチェックして、一年着なかった服は処分します。心は痛むけど・・。
- 作者: 齋藤薫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/02/27
- メディア: 単行本
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無難でいらん服をちょこちょこ着回すくらいなら、しっくりくる高価な服を数多く着るほうが、実利ともに清算が合うように思いますね。しっくりくるものは、流行関係なしに長く着られます。
服にはこだわりがありすぎるので、逆に、なかなか買うことができません。買いたいと思う服は、ほんと高価なので、手が出ないことが多いです。