『サナダから愛をこめて』

以前レビューしたけど、またまた。


つい、朝の整髪準備中、本棚にあるのを目に留めてしまったので。



お腹の調子は常に気になっているんですよね。
食べたものたちが、いまお腹のどのあたりにいるのか?
無事、腸内菌に揉まれてイイ感じに生成されているのか、どうなのか。


お腹に寄生虫がいたとして身体の調子はどうなるのか。
もしや気づいてないだけで、わたくしと共生してるふりしていらっしゃるのか。
あるいは、ある日あるトリガーによって、突如暴走し、顔が腫れたり手足がしびれたり、よくてお腹こわしたりでもするんだろうか。


この本読んで、世の中、未知の(私にとって)寄生虫がいるんだなーこわいなーと、興味深々。